原題は(髪が)ほつれたなどの意味がある「タングレド」 邦題は「崖の上のポニョ」っぽい語感の題名 3D映画 塔の上のラプンツェル 



ストーリー
逃亡中の盗賊フリン・ライダーは、山奥に高い塔を見つける。塔に入ったフリンは、髪が驚くほど長い少女ラプンツェルと出会う。彼女は18年間、塔の中だけで生活してきたがフリンとともに外の世界へ冒険の旅に出ることになる。


グリム童話の「髪長姫」を3Dアニメ化した、ウォルト・ディズニー・スタジオが製作する記念すべき長編アニメ50作目の作品です。もともと題名は「ラプンツェル」の予定だったそうですが、「Tangled」に変更になりました。日本では「塔の上のラプンツェル」と、原題とは全く違う題名で、ジブリ映画の「崖の上のポニョ」を意識させるような邦題になっています。

この映画の制作費がなんと260億円というかなり莫大な金額が使われていて、歴代の制作費ランキングトップ10にも入るくらい、相当な制作費が投入されています。トイ・ストーリーが記録を最近作ったアニメで最も高い制作費200億円というのをあっという間に上回りました。映像は高い制作費に比例するかのようにとても綺麗な映像に仕上がっていて、10年前まではCGアニメで描くことが難しかった髪の表現は素晴らしいの一言につきます。そもそもその表現の難しい髪を題材にしているストーリーなので、時代の進歩は話の内容まで豊かにしてくれるのではとも思いました。


原題 Tangled
邦題 塔の上のラプンツェル
アメリカ公開日 2010年11月24日
日本公開日    2011年3月12日 
上映時間       1時間40分
制作費         約260億円
北米週末3日間売上 約48億円

この映画の儲け度数 B
アメリカでの評価 B+








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