映像は凄いのだけれども・・・シックス・センスの監督が作ったSF エアベンダー

                
ストーリー
かつて世界は、気、水、土、火の4つの王国によって均衡を保っていたが、火の国の反乱以来、100年にわたる戦乱が続いていた。伝説によると、全ての気、水、土、火の4つのエレメントを操る者だけが世界に秩序を取り戻すとされ、気の国最後の生き残りである12歳のアンに希望が託される。


「シックス・センス」で有名になった監督M・ナイト・シャマランが、いつも撮っている映画の作風を変えてこの映画を撮りました。 「エアベンダー」という題名なのですが、もともとは「アバター」という名前を予定していたそうなのですが、この映画の製作中にみんなが知っているあのジェームズ・キャメロンの「アバター」が公開され、変更をせざるを得ない状況になったそうです。 原作はアメリカで放送されていたアニメ「アバター 伝説の少年アン」という名前なので、本当はこの映画が「アバター」の題名を使いたかったのでしょう。
ストーリーとしては映像の凄さに完全に負けてしまっています。このストーリーならBS放送のお昼3時くらいにやっている見たこともないアニメのようなクオリティと言っても過言ではなく、物語の終わり方もあまり好きではありません。映画の冒頭に「第一章〜」と書いてあったのでいつ「第二章」が出てくるのかと思えば・・・そういう事ですね。 でも映像は一級品で、スケールもでかいのでレンタルだったらまだいいかもしれません。 ちなみにあらゆる批評家・観客から今年ワーストの映画と言われており、一年間のワースト映画を決める有名な賞の「ラジー賞」を取るだろうとも言われています。



原題 The Last Airbender

邦題 エアベンダー
アメリカ公開日 2010年7月1日
日本公開日 2010年7月17日
上映時間 1時間43分
制作費 150億円


アメリカでの評価 C+
日本での評価   B-


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