批評家からストーリー・映像共にボロクソに言われた映画 デビルクエスト 2011年 7月30日 日本公開

               
ストーリー
舞台は14世紀、十字軍遠征からフランスに帰郷した騎士は、ペストの大流行により街が崩壊しているのを目の当たりにする。教会は、街にペストをもたらした魔女の嫌疑をかけられている少女を、悪魔払いが行われている遠方の聖堂に護送するため2人の騎士を雇う。

日本でも結構名の知れているハリウッドスターの一人で1年に複数本映画に出演していて稼いでるにもかかわらず、なぜか差し押さえなどのお金に関する悪いニュースしか流れてこないニコラス・ケイジは、アメリカでは1月から公開されている映画に主演として早速スクリーンに現れています。しかし公開されたら一般の観客からもそしてもちろん批評家からもダメだしを食らっているようです。特に批評家からはボロクソ言われているようで、売上面でも世界的に売上が少なく、失敗作と言ってもいいでしょう。監督のドミニク・セナは「60セカンズ」の監督でもありニコラス・ケイジとの久しぶりのタッグということだったのですがうまくはいきませんでした。あらすじを見る限りでは日本でも「あっ、前からこの映画すごく観たかったんだよな」と積極的にレンタルするような作品ではないと言っていいでしょう。
 アメリカ公開から約半年後に日本公開なのですが、原題のSeason of the Witchから日本ではデビルクエストという題名になりました。なんかB級臭い感じがするような・・・。
原題
  Season of the Witch
邦題
デビルクエスト

アメリカ公開日      2011年1月7日
 日本公開日     2011年7月30日
上映時間       1時間38分
制作費      約40億円


キャスト
ニコラス・ケイジ

この映画の儲かった度数 D-

アメリカでの評価 C+
批評家からの評価 D







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シリーズ初の3Dでトランスフォームする超大作映画 トランスフォーマー3 2011年7月29日 日本公開

原題 Transformers:Dark of the Moon

邦題 トランスフォーマー ダークサイド・ムーン
アメリカ公開日 2011年7月1日
日本公開日    2011年7月29日(7月28日先行上映) 


トランスフォーマー3は超大作では珍しい2年に一作作られている人気シリーズであり、今年の夏に日本でも公開される予定です。昨年の後半から撮影は始まっていてシカゴなどで撮影をとっていたそうなのですがその映像が流出されていて、かなり大掛かりな撮影になっています。監督のマイケル・ベイはできるだけ実写で撮りたいという方なのでこのシリーズでも爆破シーンなどでは積極的に大きなセットを組んだりして撮影をしているそうです。 その際に自動車なども大量に爆破・破壊するのですが、世界で大人気の映画のため様々の方の目に映るということで宣伝目的に自動車会社と契約をしてそのメーカーの車の提供を受けたりしています。でもいくらいろんな方が観るからと入って爆破炎上する自動車を見て「これ買いたい・・・」となるのかは果たして疑問なのですが。

トランスフォーマー3 予告編

2011年で一番最初の大作3D映画 グリーン・ホーネット 2011年1月22日 日本公開


             
ストーリー
新聞社の若き社長ブリットが、緑のスーツとマスク姿の正義のヒーロー、グリーン・ホーネットになって悪に立ち向かうアクションアドベンチャー映画。

アメリカで1960年代にテレビドラマとして放映されていたのを3Dでリメイクした本作はコメディ俳優のセス・ローゲンが主演そして脚本までも手がけています。TVドラマ版でブルース・リーが演じた助手のカトーを今回演じるのは台湾で人気の俳優ジェイ・チョウです。 セス・ローゲンはアメリカのコメディー界ではここ数年人気が上昇している注目株で、今回の脚本制作にたずさわっていることから制作側としての能力があるのかどうかが映画業界は注目しているでしょう。

原題
 The Green Hornet
邦題 グリーン・ホーネット
アメリカ公開日 2011年1月14日
日本公開日    2011年1月22日 
上映時間       1時間48分


                       アメリカでの評価 B-

                       



アメリカでは大コケ ガリバー旅行記 3D 2011年4月15日 日本公開

             ストーリー
新聞に寄稿する旅行ライターのレミュエル・ガリバーは取材でバミューダ諸島に行くことに。だが、その途上で巨大な竜巻に巻き込まれ、気がつくとは浜辺に打ち上げられ、体長15cmほどの人間たちに縛り上げられていた。

アメリカでコメディ俳優として結構有名なジャック・ブラックが小人の世界の中での巨大な人間をを演じたコメディ映画で、ナイトミュージアムシリーズのスタッフが作ったそうです。アメリカではクリスマスシーズンに公開されたのですが評価が悪く、こんなにも面白くなりそうな題材を使っているにもかかわらず楽しくないと答えた観客が多い残念な結果になってしまいました。売上の面でもクリスマスという子どもが映画館に足を運ぶいい機会なのにまさかの大コケで、製作者は早くナイトミュージアム3をつくっておけばよかったと後悔していること間違いありません。あっ、主演のブラック・ジャックもこの映画の製作者の一人でした。



原題
 Gulliver's Travels
邦題 ガリバー旅行記
アメリカ公開日 2010年12月25日
日本公開日    2011年4月15日 
上映時間       1時間25分
制作費      約110億円

アメリカでの評価 D


 




センター・オブ・ジアースの監督が作ったクリスマスシーズン公開の映画 ヨギ・ベア


               

日本ではあまりいいセンスとは言えない「クマゴロー」という名前で放送されていたアメリカのアニメ「ヨギ・ベア」を今話題の3D映画にした作品です。アメリカでは同じく3D超大作の「トロン レガシー」と同じ公開日で、上映館数はこの「ヨギ・ベア」のほうが多くなっています。このクマの映像が意図的なのかもしれないけどなにか嘘くさい(CGくさい)キャラクターで、最初観たときはB級のにおいがしました。出ている人もわからないし題名もパッとしない感じがします。まさか日本で公開されたときの邦題として「クマゴロー」になるのでしょうか?アメリカのクリスマスシーズンにファミリーをターゲットにした映画なのでそれなりに面白いかもしれません。


元々は4月2日公開予定だったのですが東日本大地震の影響により公開中止が決定されました。





             

原題 Yogi Bear
邦題 ヨギ・ベア
アメリカ公開日 2010年12月17日
日本公開日 なし DVDが出るのを待とう!
上映時間  1時間22分


アメリカでの評価 D+


ナルニア国物語/第3章:アスラン王と魔法の島 2011年2月25日 日本公開

                         
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ストーリー

カスピアン王子は再びナルニアにやってきたルーシーとエドマンド、そして彼らの従兄弟ユースチスと共に東の海を目指して航海に出る。


前2作はディズニー制作だったこのシリーズは、今作からは20世紀フォックス制作に変更されました。今回は海が舞台ということもあって今までとはなにか雰囲気が変わったような感じがするこの作品なのですが、制作会社が変われば監督も変わってしまい、007ワールドイズノットイナフを監督したマイケル・アプテッドにバトンタッチされたのですが、キャストは変更されませんでした。前作で初登場したカスピアン王子を演じたベン・バーンズも出演しています。今作からの大きな変更点としては今話題の3dになったということでしょう。しかしその3d効果はうまく活用しているとは言えないようです。そんなことを聞いてもやっぱり3dでナルニアを体験してみたいとは思ってしまいます。

原題
 The Chronicles of Narnia:
The Voyage of the Dawn Treader
邦題 ナルニア国物語第3章アスラン王と魔法の島
アメリカ公開日 2010年12月10日
日本公開日    2011年2月25日 
上映時間       1時間52分
制作費      約150億円

アメリカでの評価 B


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豪華スター アンジェリーナ・ジョリーとジョニー・デップの共演 ツーリスト 2011年3月11日 日本公開


                            
ストーリー
イタリアへ傷心旅行にやって来たアメリカ人のフランクは、ナゾの美女エリーズと運命的な出会いを果たす。しかし、彼女と恋に落ちたフランクは、いつしか巨大な陰謀に巻き込まれていく。



「善き人のためのソナタ」で有名になったドイツ人監督のフロリアン・ヘンケル・フォン・ドナースマルクがハリウッド二大スターが共演する豪華な作品で、2005年にフランスで公開されたミステリードラマ「アントニー・ジマー」のリメイク作品となっています。 世界でもこの二人の知名度は高く、俳優ではジョニー・デップ、女優ではアンジェリーナ・ジョリーと映画にあまり詳しくない人でも分かる二人が競演するということで日本でも来年の公開3月には話題の映画の一つになっていると思います。 撮影現場でもパパラッチや多くの見物客でスムーズに撮影できなかったそうです。 
ニューヨークのジーグフェルド劇場で開催されたワールドプレミアでジョニー・デップは電話が嫌いで持っていないということを言っていて、インターネット上で連絡をとっているそうです。電話を持つことによって一日中縛られたようになるのが嫌だそうで、さすがハリウッド的な理由だなと思いました。 しかしもし電話勧誘でジョニー・デップが出たらビックリするでしょうね。「もう少しでアンジェリーナと仕事があるから今は無理」とか。


出演 アンジェリーナ・ジョリー
    ジョニー・デップ


原題 The Tourist

邦題 ツーリスト
アメリカ公開日  2010年12月10日
日本公開日    2011年3月11日 
上映時間       1時間43分

アメリカでの評価 B


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アンビリーバボーで出ていたよ アンストッパブル 2011年1月7日日本公開


                     
ストーリー
ペンシルバニアで、大量の化学薬品とディーゼル燃料を搭載した最新式貨物列車が、整備ミスにより暴走してしまう。ベテラン機関士のフランクは、初めてコンビを組むウィルとともに暴走列車を止めようと奔走する。



この映画は実際におきた列車暴走事故をもとに作られていて、テレビの「アンビリーバボー」にも再現されたVTRを使いながら放送されたことがあるので、この映画を観る前からもうオチがどうなるのかは知っている方もいるでしょう。しかしテレビの再現VTR、演出の仕方と映画ではやっぱり比べものにならないので、もう一度映画という視点から観るのもいいかもしれません。監督はトニー・スコットで、「デジャヴ」「サブウェイ123 激突」でデンゼル・ワシントンはタッグを組んでいます。  「サブウェイ123」と題材が列車で同じ、監督も同じ、主人公も同じ、いろいろ似ていますね。


出演 デンゼル・ワシントン

   

原題 
Unstoppable
邦題 
アンストッパブル
アメリカ公開日 2010年12月12日
日本公開日    2011年1月7日 
上映時間       1時間38分
制作費 約100億円
北米週末3日間売上 約22億円

アメリカでの評価 B

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